カステロ・デ・ビデはとっても雰囲気のいい街です。路地に入ると中世に迷い込んだみたい。夕方涼しくなってから街をブラブラです。観光地のようで、ドイツ人のお年を召した方達ががたーくさん。レストランの給仕さんは、英語は話せなくてもドイツ語は大抵話していました。

この色、この古さ、私の中のポルトガルのイメージ。

カステロ・デ・ビデは、山の中腹にある小さな街。回りには更に小さな村が点在するだけの超田舎。なのにスーパーにこの魚介類!これは食が期待できます!!

なんですが、未だに美味しいものに出会えていません。2晩続けて外してしまいました。フライドポテトが大量についてくるのと、お肉を何故かバターで焼いているのに辟易です。観光地のせいかお値段も高め。。。来年のツアーのためにステキなレストラン見つけなくちゃ。
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