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平木啓子の奮戦記

大会の様子やイベント事など、平木啓子とパラグライダーにまつわるお話を更新予定!

ワールドカップ・スーパーファイナル in ブラジル 11日目

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スーパーファイナル最終日。この日も超快晴。土曜日ということで一般のお客さんがたーくさん見物に来ていてテイクオフは大にぎわいでした。パイロットが次々と飛立って行く様は、見応えあったんじゃないかと思います。

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さてタスクは98.8km!最終日だから近場を回して早めに終わろう、なんてことはありません。アゲンストレグも織り込まれた難しめなタスクと思われました。
私はというと、最終日にしてようやく雲の吸い上げバンバンの下でピッタリにスタートを決める方法がわかりました!スタート4分くらい前までは、適当な場所で下がりすぎないようウロウロして待つにいい位置を見定め、4分前から吸い上げの下に入り、吸い上がりながらスタート方向に向かうのです!なーんて、そうは毎回うまくは行かないと思いますが、この日はピッタリハマり、めちゃいい位置でスタートすることができましたぁ。

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レース最初の頃は、トップ集団と一緒に突っ走りましたが、2番目のターンポイントに向かう丘で選択を誤りスタック。トップ集団にも置いて行かれ、やや後方で高く上げた集団にも上から抜かれと、回りに人がいなくなりあせって低く突っ込みそうになりましたが、大命題はゴールすること。自分を戒め、遅れても焦らず慎重に駒を進め、最終日を無事ゴールで締めくくる事ができました。この日は2週間近く滞在したバイシュワンドゥがゴールでした。

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表彰式は地元の人たちも来て大盛況。こんな中、また表彰台に立てるよう前進して行きたいです。

反省たくさんの成績はこちらから

女子優勝したフランスのメリルは、総合でも7位。去年はフランスのローリーが総合で6位、と女子が総合上位に入るのが当たり前の時代が来つつあります。これが意味するところは、女子のスピードアップ進化が半端ないということ。(世界の)男子並みのスピードで飛ばなければ、勝つ事が出来なくなってきました。今回の大会は、最初はスピードスピードと意識しすぎて調子を崩し、後半になんとかゴールを目指す方針に切り替え、少し自分を取り戻しましたが、これでは勝てない。これから自分の飛びをどう変えるべきか・・・8月の世界戦までに調整して行かなくてはです。。。むずかしー。

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今日は早朝にクーラーがガンガン効いた公共バスに乗って、ビトリアまで来ました。

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ここは綺麗なビーチがあるまちでシーフードが有名とのことでレストランに食べにいきました。テンコ盛りリゾットは3人で食べても食べきれませんでした。
今は、ビトリアからリオに行く飛行機が3時間遅れ中。リオから日本に帰る飛行機に乗れるか微妙な状況です。早く日本に帰りたいです。。。
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プロフィール

平木啓子

Author:平木啓子
☆スカイ朝霧パラグライダー
 スクールインストラクター
☆パラグライダー選手として
 世界各地の大会で奮戦中
☆2009年、2013年 
 ワールドカップ
 女子世界チャンピオン
☆北海道出身
☆静岡県在住

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