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平木啓子の奮戦記

大会の様子やイベント事など、平木啓子とパラグライダーにまつわるお話を更新予定!

スーパーファイナル2017 in コロンビア 初日

今日から本番。朝ご飯をがっつり食べ、気合い入れてテイクオフに上がりました。

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前の大会の時もそうでしたが、兵士さんががっつりガードしてくれています。頼もしいです。でも何からガード?という疑問はありますが。。。バイクの二人乗りで兵士さんたちが現れたので慌てて写真を撮ったら、後ろに乗ってた方が「いいね!」ポーズをしてくれてました!コロンビアの人、よい方多いです!

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この日も最初は雲底が低く日照も少なかったのですが、レースが進むに連れてフラットはサーマル天国に大変身。恐くなくてサーマルも豊富でパラグライダーにはとってもいいところです。

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Sゆきさんはゼノに乗り換え絶好調。S川さんとAっちゃんは色々あってゴールのほんのちょっと手前にランディングしちゃったようです。私も色々やっちゃって大分遅れましたが、無事ゴールです。またやらないように書き留めておきます。
(1)今日はテイクオフから6キロ地点のEXITスタート(スタート時間以降にテイクオフから半径6キロのラインを超えたら、スタートできたことになる)。でも6キロ以内で空中待機できなかったので6キロより外に出て待っていて、スタート時間に合わせてINしてまた出る事にしたのですが、計器の表示を見間違えてINする前に折り返してしまいスタートしたことになっておらず、行って折り返してまた戻って出てのゴムひもスタート、、、ダメダメスタートでした。
(2)去年の世界選手権で知り、もはや達人になったつもりだったトレランスの計算(例えばシリンダーサイズが20キロだった場合、5%は誤差と見なされるので20.1キロで折り返してもポイントを取った事になる。レース中の100mは大きい)。今回のタスクは25キロシリンダー(誤差125m)と33キロシリンダー(誤差165m)があるのでトレランスを計算してGPSにインプットして飛ぶのは超重要。しかし何を血迷ったのか、外側にシリンダーライン(25.125キロと33.165キロが正解)を設定するべきところを内側(24.875キロ、32.835キロ)に設定して飛んでしまったのでした。つまり人より250m+330m=580m余計なことをしたのです。レース距離は84キロ、その中の580mなんて、、、と思われるかもしれませんが結構重要なのです。
(3)コース距離計算で使用する測地系、世界選手権はFAIスピア、ワールドカップはWGS84。2つ持っているGPSのうち片方はワールドカップ用に直したけど片方は直さなかったので、ナビゲーションが2つのGPSで合わなくて飛んでいて非常に不安。トレランスの設定に何やら違和感を覚えながら(結局は間違っていた)飛んでいたので、更なる不安がかき立てられて、トランジット中にGPSをチャカチャカ触って中々集中できませんでした。
全く何年レースしてるんでしょうね。頑張らなくちゃです!
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プロフィール

平木啓子

Author:平木啓子
☆スカイ朝霧パラグライダー
 スクールインストラクター
☆パラグライダー選手として
 世界各地の大会で奮戦中
☆2009年、2013年 
 ワールドカップ
 女子世界チャンピオン
☆北海道出身
☆静岡県在住

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