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  • 9日目。あまりの事故の多さに大会の審査員が競技を中止し、選手全体でミーティングを行おう、みたいなことがSNSで発信されると、それに対して非難ごうごう。世界チャンピオンになったことのあるパラグライダー界の大御所なんかも、じゃあ彼ら抜きで自分たちだけで競技を続けよう、みたいな書き込みをしてヒッチャカメッチャカでしたが、なんとかチームリーダーだけのミーティングで収まり、競技が続行できることになりました。この... 続きを読む
  • この日も大会のメインテイクオフ、モーランベール。またグライダー担いで歩かなくてはいけません。チームリーダーのN島さんが私とKパさまとH川さんの重り合計40kgほどを運んでくれました。グライダーは担ぐというよりは腰を折り曲げて背中に乗せて運ぶ、みたいな折れ曲がりスタイルで、山道をエッチらおっちら進んでいたら、今日はブラジルのラファエロさんが8kgほどある赤いバッグを持ってくれました。ありがたや〜。コンディ... 続きを読む
  • 7日目の朝は、晴れてるけど少し雲があり気温は高め。午後には発達して雨が降る予報とのことで、早い時間からソアリングできる大会のメインテイクオフ、モーランベールになりました。このテイクオフ、グライダー担いで歩かなくちゃいけないんですよね。10kgのバラストはチームリーダーのN島さんが持っていってくれて大助かり。更にノロノロ歩いていたら、GPSの入った赤いバッグ8キロくらいをイラン人のソーへーさんが持ってくれ... 続きを読む
  • 6日目の朝も快晴!しばらく高気圧に覆われていいお天気が続く予報に変わったそうです。この日は、セムノースという山の西面のテイクオフへ。普段はハングとか手で投げるグライダー(なんていうんでしたっけ?)のためだけのエリアでパラグライダーは飛べないみたい。でも世界選手権なので特別にオープンしてくれたのでしょうか。ものすごく広いきれいな芝のテクオフで悠々待機できました。ただ・・・360度身を隠す場所がないの... 続きを読む
  • 5日目の朝は快晴!この日はアネシーに出かけていってのタスクとなりました。アネシーはおそらくは世界で一番パラフライヤーが訪れるテイクオフなんじゃないかと思われます。地元のスクール生、SIVを受けるフライヤー、各国からのビジターなどなど。そこに150人もの世界選手権フライヤーが大挙として押しかけるのですからテイクオフはだーい混雑でした。タスクは、アネシーの周りをアチコチいって30キロほどこなし、その後、開... 続きを読む
  • 4日目の朝も小雨の音で目が覚めました。うーん、今日もダメかなあ・・・と思いつつも、いつもと同じ7時半に朝食を摂り、準備万端で構えていました。アネシーというエリアだと可能性があるということで、移動して挑戦してみるかどうか、オーガナイザーも悩み苦しんでいたようで、2回3回と集合時間を延ばしてきましたが、10時半についにキャンセルが決定しました。残念。でも飛ぶことはできるだろうとい予想だったので、みんな... 続きを読む
  • 3日目の朝は、雨の音で目が覚めました。流石にタスクは無理そう、朝のうちにキャンセルが決まりました。オーガナイザーがいろんなアクティビティを用意してくれましたが、観光には行く気にならず、かといってアドレナリン使うような遊び(カートレース)とかお金使うような遊び(室内スカイダイビング)はやめておこうと思い、宿でウダウダして過ごしました。夜は自炊で簡単な夕食。しっかり英気を養って明日に備えました。明日も... 続きを読む
  • 朝から快晴です。2日目のテイクオフはメイン会場のモーランベール、ここは車を降りてからザックを担いでしばらく歩かなくてはなりません。めちゃしんどいです。でもチームリーダーのN島さんとサポートで来てくれてるJ子ちゃんが重りなどを分担して持っていってくれてかなり助かってます。ありがとー。14時頃からバレーウインドが強くなり夕方には雷雨予報、早めにレースを終わらせようと言うことで、ノミナルディスタンス(成立... 続きを読む
  • いよいよ始まりました、世界選手権!前日まではシケシケで寒くてどんよりなお天気だったんですが、初日は一転して朝から快晴となりました。東よりの風だからかな?テイクオフはイカロスカップで有名なサンチレールとなりました。いやー素晴らしい景色です。フランス、って感じ。この岩盤をアクセル踏み踏みで飛ぶのかと思うと・・・恐ろしいですねえ。安全に行きたいと思います。タスクは83キロ。テイクオフ近くの岩盤沿いを往復... 続きを読む
  • 現地到着して2日目。K林くんが遅れて合流しました。我々は飛べなかったけど、この辺りのエリアをよく知るチームはバンバン飛んでて羨ましかったです。厚い雲に覆われた空だったけど、飛んでる人はなんとなくステイしており、こんなコンディションの日でもタスクはできそうな感じでした。 まずは選手全員でレジストレーションして、セーフティブリーフィングを受けます。大抵は時差ぼけで眠ってしまうことが多いのですが、今回はし... 続きを読む

平木啓子

☆フィールドプロ 
 アウトドア事業部 所属
☆パラグライダー選手として
 世界各地の大会で奮戦中
☆2009年、2013年 
 ワールドカップ
 女子世界チャンピオン
☆北海道出身
☆茨城県在住