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平木啓子の奮戦記

大会の様子やイベント事など、平木啓子とパラグライダーにまつわるお話を更新予定!

プレワールドカップ in インド エローラ観光

観光最終日は、世界文化遺産のエローラ石窟郡に行って参りました!エローラ石窟郡は南北2kmに渡り仏教寺院(7~8世紀)、ヒンドゥー教寺院(7~9世紀)及びジャイナ教寺院(8~10世紀)が連なっています。
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まずは仏教寺院。
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菩薩を従えたお釈迦様や菩薩キャンディーズなどめずらしさ一杯でした。

続いてヒンドゥー教寺院。中でもとくにすごいカイラーサナータ寺院。規模もさることながら、柱や梁、神々の像、ヒンドゥー教の神話を題材にした精緻なレリーフまでほんと巨大な彫刻美術館です。
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最後はジャイナ教石窟。彫刻の繊細さはヒンドゥー教石窟を凌ぐともいわれます。
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これらすべて地面から石を積み上げて建設していったのではなく、丘を上から掘り進んで造っていったのです。20万トンの岩を掘り出し、100年の歳月を必要としたらしいです。同時期に3つの異なる宗教が重なっていたりして、宗教に寛容なインドの懐の深さを感じました!

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お昼は、ザ・インド料理のタリー。美味しいんですが、やっぱり辛い。あと1日ですが心配だったのでたくさんは食べられませんでした。

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その後、ダウラターバード要塞やなんや回って、最後はタージ・マハールちっくなビービー・カー・マクバラーで締めくくって、インド観光を終えました。

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夜の23時に寝台バスで、オーランガーバードからムンバイに移動。1日観光して疲れていたのでぐっすり眠れるかなと思いましたが、クラクションがうるさいのなんの。寝台バスなんだから静かに走りましょう、って配慮はなく、ぶっ飛ばしてました。

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朝7時30分、ムンバイ着。オートリキシャで空港に向かいました。
帰国まであと少しです。日本は寒いのかなあ。

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プレワールドカップ in インド アジャンター観光

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本日は、紀元前1世紀から紀元後2世紀に開窟され5世紀後半から6世紀頃まで僧院として使われていたアジャンター石窟僧院にいってまいりました!アジャンター石窟僧院は、ワゴーラー川湾曲部を囲む断崖を550mにわたって断続的にくりぬいて築かれた大小30の石窟で構成される古代の仏教石窟寺院群のことです。

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見学出来るのは26窟まで。見応え十分!とっても面白かったです!

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こちらはインドのモナリザ。左がパンフレットの写真で右が現物。案内の人がいないとこういう小さいのは見つけられないんですが、各洞窟の見張り係の方たちが、ライトで照らして教えてくれます。

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それ以外にもブッダの前生の姿であるマハーシャーナカの物語とかも描かれています。王子が世俗の快楽を捨て去る決心をして、妃シヴァリーが踊り子たちとともに出家を思いとどまらせようとするが、引き止めきれず、王子はゾウの背に乗って王宮を去り、残された妃は深く絶望し、奴隷たちに囲まれて快楽にうずもれてゆくという場面だそうです。帰り道にそれを本にしたのを土産物売りのおじさんが売りにきましたが、日本の春画なみの内容でした。

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こちらは、係の人の説明によると女子のカップルだそうです。太古からそういう関係は存在していたんですねえ。

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こちらは何の説明もありませんでしたが、見た感じは王様が美女を侍らせているように見えます。
僧侶たちが寝泊まりしてお祈りを捧げるための僧院なんですが、世俗的な模様がいーっぱい。これを見ても煩悩に打勝つ修行も積んでいたんでしょうか。

見終わってバスに戻るまでの帰り道は、お土産を売るおじさんたちとのバトル。おみやげは買いたいし安いしで買うのはやぶさかではないんですが、ぼられるのは悔しい。値引き交渉にたっぷり時間をかけて存分に楽しみました!1000ルピー(1600円くらい)分も買っちゃいました。楽しかったのでゲーム代ですね。

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お腹が遂に本調子に戻ったので、夜はインド料理らしい料理を食べにリキシャで町に繰り出しましたぁ。でも調子に乗りすぎないようにしないとですね。
インド滞在はあと少しです。

プレワールドカップ in インド 観光地へ移動

大会キャンセルとなってしまい、選手たちは三々五々、それぞれしたい事を決めて去って行きました。一番多くの選手が向かったのは、綺麗な遠浅の浜辺が続く大リゾート地、ゴア。でも我々はリゾートには興味がなく、もっとディープなインドを求めてオーランバードという町に向かいました。ここを拠点に世界遺産、エローラとアジャンター石窟群を見る予定です!

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パンチガニーからオーランバードまで350キロ、贅沢にタクシーを雇って向かいました。でも金額は3人で2万円程度、オーガナイザーが半分出してくれたので1万円です。ほとんど高速を使わなかったので渋滞なんかにもあったりして8時間半の長旅でしたが、インドらしい混沌とした色んな風景が見れて楽しかったです。日本でこんなことしたら10倍の20万じゃ済まないですよねえ。インドのタクシー、めちゃ安いです。運転手さんにはチップを弾んじゃいましたぁ。

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交通事情で極めつけにスゴかったのはこれ。写真じゃ分かりづらいんですが、片側2車線の道路が渋滞で動かなくなったら逆走で引き返すやつが出てきて、片側2車線が行き帰りの車で大混雑!反対の車線はスイスイ動いているものだから、今度は反対側を逆走するやつがでてきてもうひっちゃかめっちゃか!って感じでございました。

インド人すごいです。

プレワールドカップ in インド キャンセル

大きな事故を受けて、Maharashtra州政府は州内でのフライト禁止を決めてしまいました。大会はキャンセルとなりました。もちろん大会以外でのフリーフライトも禁止です。飛んでいるのが見つかると警察に逮捕されるとのことです。残念ですが、致し方ありません。オーガナイザーの方々も韓国の選手たちもとても大変だった事でしょう。辛いですね。

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HQへ行く道沿いの大きな木。狭い道なんですがアチコチ切られずに残されています。長く生きているんでしょうねえ。

さてそれならもう日本に帰りたかったので変更可能か聞いてみましたら、ビジネスなお歴々のチケットは変更可能でしたが、私のチープチケットは変更不可!安チケットを片道購入しても5万円以上かかるということなので、あきらめて観光して帰る事にしました。朝霧の皆様、大会じゃありませんが今暫く帰りません。すみません!
体調は、今朝はすこぶる良くもう完全回復かも?って感じでした。キャンセルが決まってホテルに戻って今後の行動の作戦会議を開いているときに、まーこの調子なら、っとつい昼間っからビールを飲んでしまいましたところ、、、やっちゃった感ハンパないです。もー止まりません。飲む方がじゃないですよ。はぁー、、、つらすぎます。自業自得ですが。。。慌ててコーラも飲みましたが、焼け石に水?ビールにコーラ?更に悪い効果を生みそうです。唯一の救いは、インドのトイレには手動ながらウォシュレットがあることです。助かってます。。。

プレワールドカップ in インド 2日目

昨日のタスクで重大事故が発生してしまいました。韓国の選手が、岩盤近くをフライト中に大潰れし回りながら壁にぶつかってしまったそうです。その事故以外にも2件ほどあったようです。コンディションは、岩盤リッジより上を飛んでいたら時々すごいのが来ますが、全体を通しては少し荒れ気味かな、という程度でしたが、低く岩盤につけたら風向きは安定せず大荒れだった模様です。ここは低いところを飛んではいけないようです。今日はタスクキャンセルとなりました。明日からのことは、また明日の朝のブリーフィングで話し合うとのことでした。

自分の体調は、お腹の下り具合は相変わらずですが、昨日よりは格段に元気になって食欲も出てきました。でもここで調子に乗ると元の木阿弥ですので、今日の栄養源はコーラ・バナナ、日本から持ってきたみそ汁・アルファ米・梅干しで過ごそうと思います。

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今日はタクシーを使わなくても町まで行き帰りできそうなので、ブラブラ見に行きました。豆やら米を売るお店、スパイスを売るお店など露天が細い道にぎっしり。昨日はスパイスの匂いを嗅いだだけで具合悪くなっていましたが、今日はカレー食べたいと思うまでに回復中です。

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おくらは人気の野菜のようでアチコチで売っていました。

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ブロッコリーとカリフラワーはめちゃでかかったです。スイカくらいありそう。

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台湾に行くと毎年食べている釈迦頭(しゃかとうーお釈迦様の頭みたいだから)は小さくリンゴくらいの大きさです。こちらでは、カスタードアップルという洒落た名前のようです。市場で売ってる品が、台湾とかなり似ています。道は続いていたんですかねえ。

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売り物の野菜を枕にお昼寝中のおじさん。田舎だからか、みなさんのんびりしています。
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プロフィール

平木啓子

Author:平木啓子
☆スカイ朝霧パラグライダー
 スクール インストラクター
☆パラグライダー選手として
 世界各地の大会で奮戦中
☆2009年、2013年 
 ワールドカップ
 女子世界チャンピオン
☆北海道出身
☆静岡県在住

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